スコットランド出身のダーツプレイヤーが何言ってるかさっぱり分からないのでスコットランド英語を勉強中です。ギャリー、ライト、ヘンダーソン、ソーントン、メンジーズ。スコットランドは良い選手が多いです。スコットランドには、①ケルト語系のスコットランド・ゲール語 ②古い英語系のスコットランド語 ③英語の方言またはスコットランド訛りともいえるスコットランド英語の三つがあります。インタビューではこのスコットランド英語が話されています。最初は早くて聞きなれないだけで注意して聞いて慣れてくれば分かるようになるかと思いましたが、予備知識がないと全くわからないことがわかりましたので調べました。(ライトは比較的分かりやすい英語を話していますが意識しているか現在イングランドに住んでいるからだと思います。)
2019年4月10にアップされたギャリー・アンダーソンのインタビュー。シャーロットレース場でエキシビションを行った後と思われます。ユニフォームを着てまだダーツを持っています。 2019年の年初は20のダブルを狙えないほどの背中の痛みでプレミアリーグを辞退していました。背中は治って、テニス肘になったと言っています。but をバッテー、take をテ、testもテ、playをペ、bigをベッグ、greatをグレー, nobodyをノーワディーと言っているように聞こえます。YouTubeの自動字幕を全く当てにすることができません。
言葉の響きとしては、英語を茨城・栃木辺りの訛りにした感じです。文末はイントネーションが上がって、半疑問文みたいな感じになることが多いようです。だいたい早口で、単語を短くする傾向にあります。そして、単語の前後をはっきり発音しない場合が多いです。そのため文脈を理解して言っていることを予測する能力が普通の英語以上に必要になります。
スコットランドの都市はグラスゴーなどの西側の都市とエジンバラなどの東側都市のがありますがその中でもアクセントは異なるそうです。エジンバラの中でも高級な所と一般的な所でもアクセントは異なります。エジンバラの高級な所(ニュータウンと呼ばれる区域)のマイルドなアクセントはロンドンのアクセントに近く、そうでない所の強いアクセントはなかなかネイティブでない人にはわかりにくいようです。ギャリーの出身地の生まれは東側のエジンバラ郊外のMusselburghという町、その後さらに東岸の町、Berwickshireの小さな町Eyemouthに引っ越しました。現在はイングランドのリゾート地Burnham-on-Seaに住んでいます。ライトは、グラスゴーとエジンバラの間のエジンバラよりの場所で生まれています。ライトも現在住んでいる所はイングランドでMendhamに住んでます。ヘンダーソンはアバディーンという、東岸ですがエジンバラよりもかなり北に位置する都市です。アバディーン、グラスゴーはエジンバラよりも強いアクセントの特徴があります。
下の例では、無理にカタカナで発音を書きました。このように聞こえるということで違いを示すためで、実際にはちょっと違います。最後に添付したYoutubeのビデオを参照してください。
「ア」が「オ」
イギリス英語の特長のアという音がスコットランド英語では変化してオになってます。
- land ランド→ロンド
- house ハウス→ ホース アースともいう
- Glasgow グラスゴー→グロスゴー(グラスゴーの人だけそう言う) Glesga グレスガともいう
- Kirlcaldy(地名) →キルコーディ
「アイ」が「エイ」
全く違う言葉に聞こえるのでこれは抑えておかなくてはなりません。
- kind カインド→ケインド
- hight ハイト→ヘイ
- hights ハイツ→ヘイツ
- fight ファイト→フェイ
- guy ガイ → ゲイ
- line ライン → レイン
- time タイム → テイム
- light ライト → レイ
- night ナイト → ネイ
- mind マインド → メインド
「アウ」が「オウ」
- How ハウ→ホウ
- out アウト→ オウ または オが消えてウ またはウート この動画ではin、out、in、out、inをエン、ウ、エン、ウと言っているように聞こえる。
- about アバウト→アボウ
- pound パウンド→ポウンド 通貨はポンド、パウンドではなくボウンドと聞こえる
- (例外)cow カウ → クー
- mouth マウス → mooth モウス 口
「アウンown」が「ウーンoon」
- down ダウン → doon ドゥーン
- town タウン → toon トゥーン
「イ」が「エ」
is がエズに聞こえたりするのはよくありますが、他の言葉かもしれないと思ってしまうので聞き取りにくくなります。
- win ウィン→ウェン
- winner ウィナー→ウェナー
- big ビッグ→ベッグ
- in イン→エン
- day ディ→デェ
- sin シン→セン
- six シックス→セックス
- musician ミュージシャン→ミュージェシャン ミュージャシャン
- tip ティップ→テェップ
- kid キッド→ケッド
- video ビデオ→ベデオ
- twitter ツイッター→ツェッター
- sick シック→セック
「ウー」が「ウ」
- who フー→フ
- you ユー→ユ
- through スルー→スル
「エイ」が「エ」
- take テェィク→テェクまたはテェ
- way ウェイ→ウェ
- pain ペイン→ペン
- subway サブウェイ→サブウェ
- (例外)pronunciation プロナウンシエーション→プロナンシィーション
- (例外)Islay → アイラ
「オ」が「オウ」
- police ボリス → ポウリス
- on オン→ウン
- (例外)off オフ → Aff アフ
「オ」o が「エ」ae
- do ドゥ →dae デー
- to トゥ →tae テー
- own オウン → イン
「オウ」が「オ」
スコットランド英語がちょっとぶつ切りに聞こえるので流れるような英語と違う印象を与えるのはこの辺りの発音の違いがあるかもしれません。
- go ゴウ→ゴ
- home ホウム→ホオム
- don’t ドウント→ドント
- know ノウ→ノ
- show ショウ→ショオ
「オール」が「オー」
- all オール → aw オー
- ball ボール → baw ボー
- hold ホールド → haud ホード
- holdingホールディング→ haudin’ ホーディン
「ツ」が「チュ」
- tuna ツナ→チュナ
「ット」が「ー」
- Scottland スコットランド→スコーロン スコーロンの発音はこちらのコメディ参照https://www.youtube.com/watch?v=rFN69OZwJTM
- Scottish スコティッシュ→スコイッシュ
「ント」’t が「ニー」nae
- don’t ドゥント→dinnae デニーとダニーの中間
- didn’t ディドゥント→didnaeディドニー
- shouldn’t シュドゥント→shouldnae シュドニー
- cannot →canae カニー
- couldn’t クドゥント→couldnae クドゥニー
- wouldn’t ウドゥント→wouldnae ウドニー
- wasn’t ワズント→wisna ウィズナ
rが強い
日本人としては却って聞きやすいかもしれません。以下の例の他にbeer, mere, bear, mare, Mary, born, for, boar, four more, boor, moor, bird, herd, furry
- green グリーン→グリィーン
- terrible テリボー→テリィボー
- breath ブレース→ブレィス
Whはホァ
かたかな英語ではホァットと書く場合も多いので、これも聞きやすいかもしれません。中学校ではむしろスコットランド英語の発音で習った記憶があります。しかし、グラスゴー周辺だけかもしれません。
- What ウァット→ホァット→whit フィト
- Why ウァィ→ホアイ (Why?の代わりにHow?ホウを使うことがある。)
- Where ウェア→ホェア
語尾のtやgが消える
これはスコットランドに限らず話者により一般的にそういう傾向があります。
- edit エディット→ エディ
- that ザット→ ザ
- about アバウト→ アボゥ
- lot ロット→ロッ
- get ゲット → ゲッ
語尾のnが消える
- plane プレーン→プレー
chが難しい
- Loch ロック→ロッ(喉からクヒ)
- Dornoch ドーノッ(ヒ)
- Pitlochry ビトロッ(ヒ)リー
独特の発音
- brown ブラウン→ brun ブルン
- but → butee バッテー ギャリーがよく言う。 ヘンダーソンもmost モスト → maist ミスト
- dead デッド→deid ディド
- dog ドッグ→ dug ダグ 犬
- everybody エブリバディ → アーブディ に聞こえる
- nobody ノーバディ→naebdy ネーブディ
- fellow フェロー→fella フェラ 仲間 男 文末につけて呼びかけ
- football フットボール → fitba フィットバァ
- going ゴーイン →gon ゴン
- head ヘッド→heed heid ヒィド
- more モア → mair ミィア
- one-half 0.5 ワンハーフ イギリス英語ではhが消えてワンアーフ→さらにスコットランドではワンノフに聞こえる
- pence ペンス →ピンス に聞こえる
- with ウィズ→ wae ウェ
- yes → ye エ
独特の言葉
- air beige おなら
- aye アイ→yes あまり使っていない
- bairn ビャ(ル)ン → child 子供
- baccy バッキー タバコ
- baltic ボルティック → cold 寒い
- bampot バムポット バカ
- bevvy ベビー 酒
- blether ブレザー 無駄話
- boaby ボビー→ペニス
- boggin’ ボギン 気色悪い
- boke ボウク 吐き気をもおよす(頻出)
- bonnie ボニー 美しい(頻出)
- bowfin ボウフィン 醜い
- brae ブリー 丘 Hillのこと
- braw ブロー ナイスな 凄い
- car カー→motor モーター
- check the nick しょうもないやつ
- cinema シネマ → pictures ピクチャーズ
- coat コート→jaiket ジーケット
- crabbit クラビッ いらいらしている
- daftie ダフティー バカな人
- dingy デギィー 無視する ignore
- dinner ディナー→tea ティー (スコットランドでティーといわれたら夕食のことなのか)
- dour ドゥア 陰気な むっつりした
- dreich ドリッヒ 灰色の 冴えない 曇り
- eejit エジェッ バカ
- fag ファグ タバコ
- fanny ファニー vaginga バカ
- feart フィァト 怖がる
- fish and chips → fish supper フィッシュサパー (スコットランドでは違う名前になってる)
- fling フリィング 投げる
- geggie 口 ”shut your geggie”
- gein’ me the boak 吐き気がするような
- get the messages 買い物をする
- gees ギーズ →gives gees a break
- gonnae ゴニー → going to
- greetin’ 泣ける スコットランドと北イングランドにはgreet に泣くという意味がある
- gub ガブ 口
- gubbed ガブド 疲れた
- heehaw ヒーホー なにもない nothing
- heidered ヒーダード
- hogmanay ホグマニー 大晦日の夜
- jag ジャグ 注射
- jobby ジョビー うんこ
- juke ジュク 列の先頭に割り込む
- keek キーク 覗く peek
- keich キーシュ 鳥のフン
- kent ケント→knew ニュウ
- ken ケン→know ノウ
- knackerd ナッカード とても疲れた くたくた
- mad wae it マドウェーット 酔っ払った
- midge/midges マジーズ 有毒な小さい蚊
- mind メインド 記憶する
- mink ミンク キモいやつ
- mocket/mawkit モケット 汚い
- muppet バカ
- ned ネッド チンピラ フーリガン
- naw ノー→ no ノウ
- nut ナッ 頭
- numpty ナンプティ バカ
- peely-wally ピーリーワーリー 青ざめた
- piece ピース サンドイッチ
- pish ピッシュ → 小便 ゴミ
- pished ペッシュド 酔っ払った
- poke ポーク パケット packet
- pure barry すばらしい
- pure brilliant ピュアブリリアント→very good
- pure dead brilliant →very very good
- rank ランク 気持ち悪い
- scran スクラン たべもの
- scunnered スカナード 疲れた
- skint スキント お金がない
- steamin’ 酔っ払った
- tatties タティーズ タイーズ ポテト
- toalie トリー うんこ
- toaty トーィー 小さい tiny
- trolly トロリー 頭
- wain / wean ウェィン 子供
- wee ウィー → little
- wee bit ウィービット 少し
- wee nip → little sip
- weehoures→ 深夜から未明にかけて the wee sma houres ウィースモーウァースともいう
- yaaaas ヤース イエス、やった!
- ye イ → you ユー
- yous ユーズ あなたたち youに複数形がある
独特の言い回し
- Ah cannae dae tha. アーカニーデーザ→ I cannot do that. それはできません
- Ah dinnae ken. アーディニーケン→I don’t know.
- Alright mate アライメイ(と聞こえる) → excuse me スコットランドのAlrigtは大丈夫かという意味ではない。How are you doing?に近い。(頻出)
- Am gonine gotte work. アムゴニゴエワーク → I am going to go to work
- away an’ bile yer heid アウェンバイルユアヘェッド →ばかいうな(年配)
- Aye right?アイライ? →ほんとに?(頻出)
- cheerio チェリオ さようなら
- gaun yersel’ ゴーンュァセル→よかったね、やったね いいぞ
- get tae ゲッティー get away 失せろ(頻出)
- Gonnae no dae that! ゴニーノーデーザット→ Please don’t do that! やめてくれる!
- haud yer wheesht ホードヤーウィッシュト だまれ(頻出)
- in the scud エンザスカッ 裸で
- It is pure baltic. とても寒い
- No’m no gonnae ノームノーゴネー →No, I’m not going to.
- toodleoo トゥードルー さようなら
- Watty no? ワアイノー Wantae no? ワテノー→Want to not (do that)? やってみたくない?
- wheesht ウィッシュトだまってて(軽い)
- Where ye fae ウェイフェ(と聞こえる) →Where are you from? どこからきたの
- yer bum’s oot the windae ヤバムズオットダウィンディ ナンセンスだ
- yer heid’s full a mince (your head is full of mince) 支離滅裂だな
- ye ken イケン → do you know知ってますか
スコットランド英語のリスニング
Burnistounという強いスコットランド訛り全開のテレビドラマシリーズがあって、Youtubeで観ることができます。Burnistounの動画はこちらです。Series 1 Series 2 Series 3 英語であることが信じられないような強い訛りです。Youtubeの自動翻訳である程度でてきますが、さすがにここまで訛りが強いと厳しいようで正しい英文がでてきません。しっかり何を言っている調べましたら、このシリーズの台本の一部がネットにアップされていました。この台本をみながら動画をみると確かに英語だなということがわかり、こういうふうに発音するのかとわかりますが、訛りが強すぎて、一回どの部分を話しているのか見失うと、また台本を追うのが極めて困難です。台本のどの部分を話しているのか、見失わないようにする方法がありました。その台本を上げているサイトの中にはSRTまたはASSという拡張子がつけられたフォーマットで上げているものがあり、時間の情報も含まれています。これをそのフォーマット用のアプリで再生し、同時に動画を再生すると字幕を見るように台本を追うことができます。
パソコンのYoutubeで字幕をつける方法
まずBurnistounのSRTフォーマットの台本をダウンロードします。Burnistounの台本はこちらです。Series 2 Series 3 (Series 1のSRTやASSフォーマットのファイルは見つかりませんでした。Series2のなかでもEpisode 5だけはありませんでした。しかし、Series 2とSeries 3だけでも十分だと思います。) リンクからエピソードを選択すると、SRTファイルをダウンロードするためのボタンがありますのでそれをクリックします。これはダウンロードフォルダーに自動的にダウンロードするボタンではなく、表示するだけなので、ちょっと面倒ですが、この表示された文字を全て選択コピーして、ノートパッド(Windows)やテキストエデイット(iMac) のようなアプリにペーストし、お持ちのパソコンに名前をつけてテキスト形式で保存します。(テキストエディットはリッチテキスト形式で保存されてしまうでテキストを保存する方法はこちら)ファイル名の最後には “.txt”でなく” . srt “に変更しておきます。 ダウンロードする場所はスマホにより違うと思いますが、あとでアプリでで開きますので、分かりやすいフォルダーに入れます。アンドロイドの場合、テキストを保存するためにはQuickEditというアプリが使いやすいと思います。
Substital: Add Subtitles to VideosというChromeのプラグインをインストールします。するとChromeのアドレスバーの横にこのプラグインのアイコン(青地に白のS)がでます。
でましたら、Burnistounをyoutubeで開 いて、プラグインの青地にSのアイコンをクリックするとこうなります。エラーがでない場合もありますが、出ても気にしなくてよいです。
この画面が表示されたら、保存したSRTファイルをドロップするとSRTファイルの字幕がでるようになります。あとはYoutubeを再生▶️するだけです。自動的に字幕がでます。
こんな感じです。 この部分の字幕はYoutubeの自動字幕ではでませんでした。
アンドロイドで字幕読む方法
スマホでもできることを確認しました。通勤時間にも見ることができます。YoutubeはPremiumの契約でないと難しいと思います。まず、Premiumでないと、他のソフトに切り替えながらYoutubeが観れないことと、通勤時間にYoutubeを見てたらデータ量がすぐ上限に行ってしまうからです(スマホの契約にもよりますが)。またPremiumは広告がでないのでタイミングがずれなくて済むと思います。
まずパソコンの場合と同様に、台本をテキスト形式でスマホに保存します。台本が乗っているサイトSeries 2 Series 3 を開くとこのように、各エピソードへのリンクがあります。ここで例えばEpisode 1をタップしてみます。
そうすると、Download episode 1 srtというボタンがありますのでクリックします。
テキストが出ますので、全て選択して、コピーします。
QuickEditを開いて、コピーしたテキストを貼り付け、上のフォルダーのアイコンをタップします。
名前をつけて保存で保存します。
名前はなんでも良いですが、最後は.srt にします。 ここではb2-1.srtとします。これで台本の保存は完了です。
このSRTファイルを時間通りに再生するアプリはいくつかありますが、いくつもアンドロイドのアプリを試したところ、Subtitle Viewerというアプリがよかったです。これをインストールして、次に、そのあとSubtitle Viewerで左上の三マークからメニューを開いて”Open local file”でダウンロードした台本のSRTファイルを開きます。すると台本が表示されるので、▶️やテキストをタップすると、時間通りに台本が字幕のように進んでいきます。同時にYoutubeの動画を再生して、ポーズを使ってSubtitle Viewerの台本の進む位置と聞こえてくるYoutubeの声のタイミングを合わせます。一度合わせればシンクロするはずです。
Subtitle Viewerを開いて、左上のメニューをタップします。
Open local fileでSRTファイルを開きます。
保存したbt2-1.srtを開きます。
すると、台本がでます。
下のボタンで、進めたり止めたりできます。または実行中にテキストをタップするとそこから始まります。
YoutubeとSubtitle Viewerを同時に走らせるとこのように、音声と画像がでて、同時に字幕が流れていきます。
リンク link
以下のリンクはスコットランドのアクセントの習得に役にたつと思います。
- Scots Language Centre 大量のしかも重要なスコットランド英語の様々な情報を得ることができます。
- IDEA International Dialects of English Archive SCOTLAND スコットランドの人々が比較的長く話している声を録音した音声を聞くことができて、そのテキストも参照できる。
- Learn the Scottish accent, Scottish accent resources, audio study syllabus 有料だけど、いろいろな地域のアクセントを聞くことができる。
- Scots Toungue 音声は聞くことができないがスコットランド英語の単語帳がある。かなりの数を見ることができる。
- THE SCOTISH ACCENT by Tiger Solis https://www.youtube.com/watch?v=pT5sXbbb_hs アメリカ英語、イギリス英語、スコットランド英語を丁寧に説明している動画。スコットランドの人で、日本に住んでいる様子。
- Beaty Creep (Youtube Channel) スコットランド英語を説明する動画を多数作っている。説明する英語も訛っているのでノンネイティブには分かりにくいところもあるが情報量が多い。美人で可愛くて表情が豊かで見ているだけでも楽しい。
- WeeScottishLass(Youtube Channel) スコットランド英語を説明する動画を多数作っている。英語が聴きやすい英語を話すので分かりやすい。楽しく面白く、元気がある。
- スコットランド英語のリスニング勉強方法を英検1級合格者が考えてみた スコットランドの英語の勉強方法が詳しく書いてあります。最後にスコットランドのコメディの動画から勉強する方法が書いてあって、台本のリンクがついていますので、Youtubeの動画と台本を見比べて何を言っているが勉強することができます。何言っているかまったく分かりません。これは練習になりそうです。Burnistounの台本 Burnistounの動画
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